赤ちゃんと一緒に「映画時間」を取り戻そう
出産してから映画館に行けなくなった——そんなママやパパ、多いですよね。
「じっとしてられるかな」「泣いたら迷惑になるかも」「途中で授乳したくなったらどうしよう」
そんな不安を抱えて、映画館から少し距離を置いてしまった人も多いと思います。
私自身も出産当時、ちょうどコロナ禍が落ち着ききらない時期で、「ベイビークラブシアター」などの赤ちゃんと一緒に見られる上映はすべて中止されていました。
でも最近は、再開した劇場や新たなママ向け上映が増えてきています。
今回は、2025年時点で利用できる主要な赤ちゃん連れ向け映画サービスをまとめてご紹介します。
映画好きだった自分をもう一度取り戻したい——そんな方に届きますように。
↓息子、生後6ヶ月で映画デビューの時です♪

↓ちなみに、ベイビークラブシアターではなく通常上映の記事も気になる方はご覧ください♪
赤ちゃんは映画館に入れる?何歳から?
109シネマズ:3歳未満は膝上鑑賞なら無料、とFAQに明記。
イオンシネマ:3歳から有料・3歳未満は膝上無料(※作品で例外あり)と明記。
TOHOシネマズ:劇場によっては作品により「2歳から幼児料金」の注意書きもある。
赤ちゃん連れは通常上映より「赤ちゃん向け上映」がおすすめ
真っ暗&大音量の通常上映は、赤ちゃん連れだとどうしてもハードル高め。そんなときに便利なのが、赤ちゃん連れ前提で環境を調整してくれる「赤ちゃん向け上映」です。
たとえば TOHOシネマズ の「ベイビー クラブ シアター」では、照明を通常より明るく・音量を小さめ・空調を調整・ベビーカー保管など、鑑賞環境への配慮が案内されています。
赤ちゃん向け上映がラクな理由(ざっくり)
- 暗すぎない → 手元が見えて、お世話しやすい
- 音が強すぎない → びっくりしにくい
- 「赤ちゃん連れ前提」→ 周りの目が気になりにくい
※注意:このタイプの上映は「赤ちゃん連れのための回」なので、一般のお客さんだけでの入場はお断りと明記されているケースもあります(同行者は赤ちゃん連れなら入場可)。
開催日・対象作品・実施劇場は変わるので、行く前に各劇場の案内ページで確認してね。
🍼 各映画館の「赤ちゃんOK」サービス一覧(2025年時点)
※上映状況は劇場・月・作品によって異なります。来場前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
🎥 TOHOシネマズ → ベイビークラブシアター
全国のTOHOシネマズで継続的に開催されています。
2025年も7〜11月分までの上映案内が確認でき、赤ちゃん連れママ・パパに大人気。
照明は明るめ、音量は控えめ、泣いてもOKという安心仕様の環境が整っています。
(👉 最新スケジュールはこちら)
私はいつもこちらを利用しています!
🎥 MOVIX(松竹マルチプレックス) → ほっとママシネマ
定期的に開催されている赤ちゃん連れ限定上映。
授乳室・おむつ替えスペースを備えた劇場も多く、初めての映画デビューにもぴったり。
(👉 公式サイト)
🎥 109シネマズ → KIDS CINEMA(キッズシネマ)
一部劇場では常設のキッズシアターを運営中。
赤ちゃん期を過ぎた幼児〜未就学児と一緒に楽しめる環境が整っています。
親子での映画デビューにおすすめです。
(👉 109シネマズ公式サイト)
🎥 シネマイクスピアリ(舞浜) → ウィズキッズシネマ
ディズニーリゾート帰りにも立ち寄れる好立地。
赤ちゃん・小さな子ども連れOKの上映で、ママにも子どもにも優しい環境です。
(👉 シネマイクスピアリ公式ページ)
🎥 T・ジョイ PRINCE 品川 → だっこルーム
継続的に運営されており、授乳やおむつ替えスペースを完備。
さらに有料・要予約の託児サービスを併設しているため、「ママだけ」「夫婦デート」どちらのパターンにも対応できます。
(👉 T・ジョイ公式サイト)
💡 どのサービスも共通する「ママに優しい工夫」
- 🎵 音量控えめ・照明少し明るめ
赤ちゃんがびっくりしにくい環境づくり。 - 🧸 泣いてもOK・途中退席しやすい雰囲気
同じ境遇のママ・パパ同士だからこその安心感。 - 🧷 授乳室・おむつ替えスペース完備
途中退席しても再入場できる劇場が多い。 - ☀️ 上映時間は午前〜昼間中心
生活リズムを崩さず外出しやすい時間帯。
👩👧👦 初めての赤ちゃん映画館は
初めて行った時は正直ドキドキでした。
「泣いたらすぐ出よう」「抱っこで寝てくれるかな」と不安いっぱい。
でも実際に入ってみると、そこはママと赤ちゃんのための空間。

泣いても、歩き回っても、誰も責めない。
「わかる〜!」と笑い合うような温かい空気が広がっていました。
私が初めて参加したのはディズニー映画『ウィッシュ』。
近くの赤ちゃんが先に泣いてくれたことで「うちも大丈夫だ」と安心したのを覚えています。
そして1歳半の息子を連れて『名探偵コナン』を観に行った時には、スクリーンの前を走り回ったり、「コナンくん!」と叫んだり。笑
それでも、周りのママたちがみんな優しく笑ってくれたんです。
そんな空間が、映画館にもちゃんとある。その事実だけで、私は少し救われました。
↓2歳児とのベイビークラブシアター以外の映画のレポート記事も、ぜひご覧ください!
🎟️ 行くときのポイント
- ベビーカー置き場や席の配置は劇場によって異なるため、事前確認を。
- 荷物は多くなりがち。トートバッグ+抱っこひものスタイルが快適。
- 毎月スケジュールが更新されるので、公式SNSやメルマガ登録をしておくと便利。
- 「映画=気分転換」として考えることで、ママ・パパ自身のリフレッシュにも。
🌙「平日開催が多い」「外出が難しい」→ おうち映画の選択肢へ
外でリフレッシュしたい日は映画館へ。だけど、「平日開催が多い」「外出が難しい」ってことありますよね。そんな日は、おうち映画館で。
見放題で気楽に
▶ Huluで探す▶ Prime Videoで探す
▶ ABEMAで探す
レンタル派
▶ TSUTAYA DISCASで探す▶ ゲオで探す
壁に映すだけでシアターになる 👉 アラジン X2 Plus
どちらも、「映画を楽しむ自分」を大切にできる時間です。
📖 関連記事
▶︎2歳児と映画館は無理?と思うママへ|パウパトでわかった「何歳からOK?」のリアル
▶︎家が映画館になる一台|子育てママにおすすめする理由
▶︎子供の映画は早い?何歳から?→プラネタリウムが穴場だった話
▶︎「2歳でテレビばかり見たがる」をどう捉える? 映像がくれた言葉と想像力
▶︎海外の2歳児が夢中!ママが選ぶ「おうち英語」にぴったりな映画10選
💬 赤ちゃんと映画を楽しむ日常を、もっと自由に
出産後、映画館から距離を取っていたママ・パパも、こうした上映サービスをきっかけに映画好きな自分を取り戻せるかもしれません。
赤ちゃんが泣いても、お互いさま。
映画の光の中で笑っているママ・パパこそ、家族にとっていちばん優しい存在です。









コメント