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夜のリラックスタイムが恐怖に変わる!Netflix映画『オキシジェン』体験記

レビュー
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『オキシジェン』は観るべき?

結論から言うと「ネタバレ見る前に今すぐ観て!」です。Netflixオリジナル映画『オキシジェン(Oxygen)』は、完成度の高いSFスリラーで見応えあり。

目が覚めたら棺のような装置の中。記憶がない。酸素残量は35%。これ、ママの夜時間に観るにはちょっと刺激が強いかも。

正直、途中で「なんでこんなに息苦しいのに観続けてるんだろ」って思うほど、中毒性あり。しかも、最後のあの真実を知ってしまった瞬間、もう二度と初見のドキドキには戻れません。

ちなみに、ひろゆきもオススメしてて嬉しかった(笑)


【映画情報と配信サービス】

項目内容
タイトルオキシジェン(Oxygen)
ジャンルスリラー・SF
配信サービスNetflix独占配信
上映時間約100分
監督アレクサンドル・アジャ(『ヒルズ・ハブ・アイズ』)
主演メラニー・ロラン

配信状況は変更される場合があります。 最新の情報はNetflix公式サイトでご確認ください。


【あらすじ】

目覚めた女性が、自分が冷凍カプセルの中に閉じ込められていることに気づく。外部との通信も限られ、残された酸素はわずか。記憶を失った彼女は、生き延びるために「自分が誰か」を思い出そうとする。


愛と毒舌で語る3つの魅力


①:登場人物が主人公ほぼ1人なのに成立してる

登場人物、ほぼゼロ。なのに100分間、まったく退屈しないのがこの映画のすごいところ。

演技力もさることながら「密室×記憶喪失×AI」という構成が見事に噛み合ってる。元DVD店員として断言します。これ、脚本の勝利です。

赤ちゃん寝かしつけたあとに観たら、「私もこのまま動けない…」ってなるでもその動けなさこそ、作品の没入感。


②:視聴者も迷子になる演出が天才

100分間ずっとハラハラ。序盤から情報が少なく、こっちも主人公と同じ「???」状態。でも、それが心地いい。

まるで脱出ゲームをリアルで体験してる感覚。ゲーマー目線で言うなら、環境情報の拾い方がうまい。

たとえば酸素残量のカウントダウンがHUD(ゲーム画面のUI)っぽくて、まさにPS5並みの緊張感。音響デザインも完璧。

③:ぶっちゃけ毒舌吐くことない

普段はちょっと辛口な私だけど、これはもう…文句なし。ただし――ネタバレを見た瞬間、9割楽しめなくなる

構造を知ってしまうと、伏線のうまさも仕掛けの種明かしに変わる。つまり、1回目が命

初見のあの息が詰まる緊張感を味わえるのは、最初の100分だけです。


【結論】『オキシジェン』はこんな夜に観るべし

  • 家族が寝静まって、ひとり時間を確保できた夜
  • ちょっと頭を使う作品が観たい夜
  • 感情より知的スリルでリセットしたい夜

酸素残量が減っていくたびに、育児疲れも少しずつ飛んでいく不思議な映画。Netflix開いて、再生ボタンを押した瞬間から、あなたも閉じ込められます。


※以下は完全ネタバレを含む考察ゾーンです。
まだ観てない方はここでストップ推奨!


あの結末、あのセリフの裏側を深掘り

最後「鎮痛剤を打ちますか?」のところで、主人公のリズが返事をすると、静脈に流入する管に青い色の液体が流れてたよね!?あれって「安楽死」の薬じゃない?って思いませんでした?

だって鎮静剤を打つ機会壊してたよね?

しかも、最後のAIが「おやすみ、リズ」っていうセリフもなんか怖く聞こえた。だからきっと、リズはあの後死んで、最後の映像は夢とかそんなんじゃないかな。って思ってます。

いろんな考察見にいくと、違う解釈の人もいたんだけど、その人によってラストの結末が変わる系って面白いよね。

ちなみに夫は、えぇ〜?最後あそこで反映していくんじゃないの?と言ってました(笑)


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